今回のバージョンアップは新しい開発環境に由来するもので、設計を最初から行いました。
InDesign CC 2020への対応など、アプリ自体の機能強化をメインに改修しました。
前バージョンよりすでに、64bit化が済んでおりますのでMacOS 10.15 Catalinaに対応していましたが、ダークモードへの対応なども含め、今回の目玉はフォルダに対応したことと、Windows版でも該当バージョンで書類を開く機能を搭載したことです。
詳細についてはInDesign Version Check 2.0.0を参照ください。
グループで制作を行なっている制作現場や出力作業を行うDTP現場などで重宝するものと思われます。
ぜひご利用ください。