役立つ?自作ツールのご紹介
作業の自動化をお手伝いするツールをご紹介。
めんどくさがり屋の作者が、自分のために作ったモノばかりですが、皆さんにもお役に立てるのではないかと思いお披露目いたします。

作業の自動化をお手伝いするツールをご紹介。
めんどくさがり屋の作者が、自分のために作ったモノばかりですが、皆さんにもお役に立てるのではないかと思いお披露目いたします。


Adobe InDesign 2025対応版をリリースいたしました。
サイズの単位を変更をできるようにいたしました。またMacOS版 Ver.2.0.3で選択していても「フレームが選択されていません」と表示される不具合についても修正いたしました。MacOSのセキュリティに抵触していたようで
Adobe InDesign 2024対応版をリリースいたしました。
ユーザーからのご要望に応えて2点機能を追加いたしました。PDFの自動書き出し機能の追加。そしてテンプレートを使用した自動設定機能の追加。そしてこちらもユーザーからのご報告により見つかったバグの修正です。多丁付での白ページ
PDF貼魔王 X Ver.2.1.4においてバグの報告がありました。多丁付設定で、貼り込みリストの白ページ追加で追加された白ページを貼り込もうとするとエラーになり、貼り込が完了致しません。 同様に2面付け設定で白ページが
Adobe InDesign 2023対応版をリリースいたしました。 InDesign Version Check InDesign CS以降で作られた書類のバージョンをInDesignがなくても簡単に調べられるようにと
ユーザーからのご要望に応えて2点修正いたしました。ひとつはインターネットへの接続が確立されたいない場合、起動に失敗することに対応しました。もう一つは貼り込むファイル形式にPhotshopのネイティブファイルのPSD形式に
Ver.1.3.2以前まであったファイルのプレビュー機能を復活したのと、ユーザーより要望のあった2面付時のセンター1度裁ち機能を追加しました。 Adobe InDesign 2022への対応とWindows 11への対応
Adobe InDesign 2022に対応。 InDesignの書類がどのバージョンで作成されたかを簡単に調べることができます。アプリケーションのアイコンに拡張子.inddファイルをドロップするだけで、InDesign
バグ修正、およびバージョンアップサーバーの仕様変更を行いました。Ver2.0以降に登録されたユーザーはそのままバージョンアップがご利用いただけます。また未登録のユーザーも10回起動まで全ての機能をご利用いただけますので、